今回は前回に引き続き、ライブ配信を始めてみる方向けへの情報をご紹介していきます!
ライブ配信によく使う機材
ここではライブ配信者が多様している機材について紹介していきます。
・カメラ内蔵パソコン
・スマートフォン/iPhone
・インターネット環境
・自撮り棒
・マイク
・スマホスタンド
・ライトやライティング
カメラ内蔵パソコン
今持っているパソコンにカメラが内蔵されているのならそのまま使ってもらっても構いませんが、スペックが低いと動作が遅くなりタイムラグが起きやすくなるため、なるべく良いパソコンを使うことをおすすめします。
パソコンは、MacとWindowsどちらを購入すべきか迷うでしょう。Macの場合はMacbook Airで十分です。
Windowsの場合はMicrosoftが販売しているSurface laptopを購入しておけば十分です。両方ともライブ配信しても問題なく動作します。
スマートフォン/iPhone
スマートフォン/iPhoneも今持っているものでライブ配信してもらっても問題ありません。
しかし、スマートフォン/iPhoneも古い機種を利用している場合はライブ配信にライムラグや処理落ちなどの悪影響が発生する場合は切り替えたほうが良いでしょう。
インターネット環境
自宅にインターネット環境が整っていない人はWifiを用意することをおすすめします。ライブ配信を何度もやると通信速度制限に掛かってしまい、日常生活に支障が出てきます。
Wifiがない人はUQ WiMAX2やどんなときもWifiなどの格安モバイルWifiを用意しておくと便利です。
自撮り棒
スマートフォン/iPhoneでライブ配信するときに自撮り棒が必要になります。自宅でライブ配信する場合は必ずしも必要とは言えませんが、外でのライブ配信では自撮り棒は必須のアイテムです。
手で持ってライブ配信すると撮影者とスマートフォン/iPhoneとの距離が近すぎるため、視聴者にとって、見にくい動画になってしまいます。
自撮り棒はご予算に合ったものを購入することが一番いいのですが、リモコン操作付きの者を購入しておくと、ボタン一つで動画配信停止や写真撮影ができるため、ライブ配信を続けることを考えると、リモコン操作付きの自撮り棒を購入しておくことをおすすめします。
マイク
マイク選びは慎重に行うことをおすすめします。と言いますのも、マイクによって声の拾い方に大きな違いが起きるからです。少し高めのマイクの場合は、発した声の質をそのまま拾ってくれますが、安いマイクだと拾った声が別の人の声のようになったり、声を全く拾ってくれなかったりという問題が発生します。そのため、マイクを購入する場合はできる限り妥協せずに少し高いマイクでも思い切って購入しておく方がいいでしょう。
スマホスタンド
自宅でスマートフォン/iPhoneで撮影する場合は、固定する必要があります。手で持ってライブ配信しても良いですが、手が疲れてきたり、両手を使ったパフォーマンスができなかったりするため、スマホ用三脚は必須アイテムだと言えるでしょう。
スマホ用三脚なら2000円もあればそこそこ良いものが買えるので手軽に手に入れられます。
ライトやライティング
顔を露出してライブ配信する場合、顔写りは視聴率に影響する可能性が十分にあります。そのため、顔の真正面から光を当ててくれる配信用のライトを活用するといいでしょう。基本的には影が出ないように正面からリングライトを照らすのが多用されているライティング方法になります。しかし、アプリによっては美肌加工機能があったりするため、一度アプリを使用してみてライトの購入を検討してみてもいいかもしれません。
ライブ配信者として必要なマインド
ライブ配信者として大切な考え方を3点ご紹介します。
・コンセプトに沿ったライブ配信
・価値の提供
・視聴者との交流
コンセプトに沿ったライブ配信
ライブ配信するにあたってコンセプトは非常に重要な要素です。ライブ配信初期はコンセプトに沿った配信が出来ていますが、視聴者が全くいない焦りからコンセプトを何回も変更する人もいます。しかし、コンセプトではなく、別の箇所に改善点がある可能性があるため、コンセプトを頻繁に変更するのは視聴者を獲得するには適切とは言えません。
例えば、コンセプトが「恋バナのライブ配信」だとすると、恋に関する話、自分の恋愛経験などの話をしていかなければなりませんが、途中からコンセプトを変更すると今までの視聴者が求めていたものを裏切ることになります。
コンセプトはよっぽどのことがない限り変更しないようにしたほうが良いでしょう。話の内容が面白くない、話し方が悪い、視聴者に伝わりにくい内容など改善点がいろいろあると思うので、改善したい場合はそういった点から徐々に改善していきましょう。
価値の提供
ライブ配信活動は配信者のみで成り立つものではありません。ライブ配信を見てくれる視聴者がいるからこそ、ライブ配信を続けられます。そのため、ライブ配信の内容は視聴者のニーズにあった内容を提供するように心がけるようにしましょう。視聴者が知りたい、聞きたいと思える価値のある内容の話をすれば自然とライブの視聴者も増えていきます。
独りよがりで自己満足なライブ配信では視聴者が見ていてもつまらないものになる可能性が非常に高いため、必ず視聴者に寄り添ったライブ配信にしましょう。
視聴者との交流
ライブ配信をしていると、視聴者からコメントをもらうことがあります。ライブ配信者は視聴者のコメントに対してしっかり反応してあげないと、視聴者から嫌われてしまうことがあります。視聴者はライブ配信者とのコミュニケーションを取りたいがためにコメントしていることがあるため、もしもコメントして無視された場合は「あ~!反応してくれなかった!面白くないなぁ」となります。
反対に、コメントに反応してあげると「やったー!コメント読んで反応してくれた!」と喜びます。
視聴者はライブ配信を見るだけでなく、コミュニケーションを取ることを目的にしていることがあるため、視聴者との交流はしっかりしておきましょう。
最後に
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